校区内の伝統行事に中学生も参加

 9月20日(日),薩摩中学校区内で二つの伝統行事が開催されました。


 一つは,永野小学校区の「南方神社例大祭」,もう一つは,中津川小学校区の「金吾様」です。どちらの行事にも薩摩中学校の生徒が参加・協力していました。


 盛大に行われる地域の伝統行事と地域で活躍する生徒たちの様子を見ることができました。

〈南方神社例大祭〉

 小・中学生で踊る「秋津舞」の一行は,永野小学校を徒歩で出発し,鐘と太鼓を鳴らしながら丘の上にある南方神社を目指します。

 爽やかな秋風の中,約30分かけて,神社に到着し,「秋津舞」を奉納しました。踊りの約半数は中学生,小学生をリードしながら見事な踊りを披露しました。

 

 「秋津舞」の他に「兵児踊り」というユーモラスで勇壮な踊りも奉納されました。

〈金吾様〉

 さつま町中津川の大石神社で行われる「金吾様」も9月20日(日)開催されました。

 

 さつま町のホームページには「金吾様」について,次のように掲載されています。

 

「さつま町中津川地区に伝わる金吾様踊りは、織田・豊臣時代にこの地域を治めていた祁答院島津家初代「金吾左衛門尉歳久」を祀る「大石神社」秋季大祭に奉納される踊りです。『大石神社』は武の神・安産の神・稲作の神として崇敬されています。

各集落による鷹刺し踊り・兵児踊り・虚無僧踊り・六尺棒踊り・三尺棒踊り等が奉納されます。」

 

   当日は,アナウンスの係などとして,中学生も祭りの進行に貢献していました。

 

 また,伝統行事を見るために町内外から来られた多くの観客の方で賑わっていました。