町中学校合同学習会

 質問・意見交換会
 質問・意見交換会

 12月11日(金),宮之城文化センターホールに町内4中学校の1・2年生全員が集まり,さつま町中学校合同学習会が開かれました。

 

 全体合唱の後,4中学校がそれぞれ趣向を凝らし,学校の特色を発表しました。

 どの学校の発表も素晴らしく,4校の力が集まり平成31年度からひとつになるさつま町の中学校への期待が大きく膨らみました。

 

  生徒たちの発表の後には,NPO法人ベースボールスピリッツ理事長の奥村幸治氏の講演会も行われ,野球を通した分かりやすいお話に,生徒たちは熱心に聴きいっていました。

 つないでいきたい「立ち止まってあいさつ」の取組
 つないでいきたい「立ち止まってあいさつ」の取組

 薩摩中学校の発表は,

① 立ち止まってあいさつ

② 朝ランニング

③ 掃除は黙って(黙掃)

④ 生徒会のレクリエーション

の4つでした。


 パワーポイントで制作したプレゼンテーションに加え,薩摩中の伝統としての取組や新しい学校につないでいきたいことを生徒会役員10名による創作劇で表現しました。

 分かりやすくまとめられており,薩摩中の思いが他校の生徒のみなさんにも伝わったと思います。好評でした。

<合同学習会の感想>

◆山崎中の「職員室あいさつ」や鶴田中の「エコキャップ運動」などは,薩摩中にはないとてもいい取り組みだと思いました。今日,発表した各中学校の良い所を,統合する新しい中学校でも引き継いでほしいです。(1年女子)

◆自分は,薩摩中の劇の発表に出ました。とても緊張して,自分のセリフが飛びそうになり焦りました。たくさんの中学生の前で発表するのは,なかなかないので,いい経験になりました。他の学校の発表を見て思ったのが,どの学校も「あいさつ」「ボランティア」に力を入れているということです。宮之城中のビブリオバトルは,自分のためにも人のためにもなる良い取り組みだと思いました。(2年男子)

  イチローの専属打撃投手を務めた経験があり,中学硬式野球チーム(宝塚ボーイズ)の監督として田中将大投手を教えた奥村幸治氏の講演会では,「今,中学生に伝えたい一流の習慣術」と題して,イチローに学んだこと,マー君に教えたこと等をもとに話をしてくださいました。

<講演を聴いて>

◆私は,野球部に入っています。女子1人で大変ですが,話を聞いてがんばろうと思いました。毎日毎日の目標や課題を決めて取り組もうと思います。ルーティンも決めてコツコツと続けていきます。緊張するときは,ゆっくり呼吸して,自分の集中するタイミングを見つけてします。部活をやめたいと思ったり,壁にぶつかったりした時は,立ち直る方法を自分で見つけたりして,奥村さんみたいな立派な先輩・人になれるように,これからがんばっていきます。(2年女子)


◆講演を聴いて,心に残ったことはたくさんありました。その中でも「夢は大きく,目標はがんばれば届くぐらい」という言葉が耳に残っています。私は今,吹奏楽をしていますが,スポーツと同じくらい根気がいるものだと思っています。目標はクリアするためにあって,目標がなければ練習する意味もない。この言葉を胸に,前を向いて活動していきたいです。(2年女子)